この前、前回のデッキをフリプしてみたらモダンの鱗親和の劣化だと指摘されたので、趣向を変えてみました。


スクラップ・バレット

クリーチャー:27
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《葬儀甲虫/Mortician Beetle》
3:《主任技師/Chief Engineer》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《呪文滑り/Spellskite》
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4:《霞の悪鬼/Glaze Fiend》

呪文:15
4:《物読み/Thoughtcast》
4:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4:《活性機構/Animation Module》
3:《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》

土地:18
1:《島/Island》
5:《沼/Swamp》
4:《産業の塔/Spire of Industry》
4:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod》


一人回しデッキみたいになってしまった。


活性機構が主軸であり、
活性機構+電結の荒廃者=大量カウンター
活性機構+葬儀甲虫+アシュノッドの供儀台=無限カウンター+無限無色マナ
で、殴り殺すデッキ。

無限無色マナからバリスタで即勝ち。
搭載歩行機械でも、ほぼ負けない。


上記シナジーに付随して、霞の悪鬼がパンプアップされるので、ビートコンボデッキでもある。



相手が実際にいる場合、どれだけ戦えるか考えてみよう…

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